「犬歯磨きで愛犬の健康管理―飼い主も愛犬もハッピー」



愛犬の歯を守るために、日課にしたい犬歯磨き。愛犬が犬歯磨きを嫌がらないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?愛犬家が知っておきたい情報です。


犬歯磨きは、犬の歯を守るためにとても大切です。可愛いあまり色々な食べ物をあげるままにして、気づかないうちに歯の病気になっていた…では、かわいそうですね。愛犬の歯は、飼い主が責任を持って守らなければなりません。

犬の歯で心配な病気は、歯垢が溜まって歯石となり引き起こされる「歯周病」。飼い主の中には、年数回、愛犬に歯石除去(スケーリング)をさせる方もいますが、それには全身麻酔が伴います。確実に歯石が取れる方法ですが、犬にとっても、金銭的にも負担です。

犬のデンタルケアとして犬歯磨きガムやおもちゃ、ドライフードなどもありますが、効果的なのは「毎日の歯磨き」です。歯垢が歯石になる前に歯垢を除去し、歯肉マッサージをして、歯の健康を保ちます。

嫌がるペットにどうしたら歯磨きできるでしょうか?

ポイントは、“歯磨きが楽しいもの”と思わせることです。いきなり力ずくで歯磨き!ではなく、歯を触られることに慣れさせてあげます。実際に歯を磨く時の指の動き(唇をめくる、奥歯を触るなど)を体験させ、褒めてご褒美をあげます。この動きを10秒程度で、朝晩1回ずつ繰り返します。

少し慣れたかなーと思ったところで、指にガーゼを巻き、歯を拭いていきます。時間を増やしていき、抵抗しなくなったら、歯磨きスプレーを直接歯にかけるか、ガーゼにつけてから歯を磨きます。

子供用歯ブラシやサック式歯ブラシで磨く方法もありますが、毎日丁寧にするなら歯茎にやさしいガーゼで十分のようです。

犬の健康は、飼い主次第!ご飯をあげたり、散歩をさせたり、遊んだりするのと同様、犬歯磨きも愛犬のための日課にしましょう。